2008年 12月 19日
ライブを観る、7chシステムフル稼働でこちらも臨戦態勢・・・田舎だから近所迷惑にもならないだろう。なぜか、あ~さんに泣かされる。ライブというよりはshowか。歌ってないような・・・たまに、曲中マイクから違う声が聞こえる。最初から、他のアイドルとの違いを強調。しかしながら、観てて彼女たちが相当努力しているのはわかった、ヒールで踊るのは大変だろう(見えないんだから靴でもいいだろと思うおっさんは・・・)。「パーフェクト・・・」が聴けなかったのが残念だけど、保存したので、DVDは買う必要ないかな。アイドルは基本永遠じゃないから、永遠になるためには全盛期にやめるか亡くなるしかない。今後、長くやるなら、こちら側から中田に見切りをつけて、違うところへ行くしかない・・・そのタイミングだな。ほとんどの場合は、その判断を間違え急速に忘れられるんだけど、その点安室さんはすごいよな。まあ、彼女たちはそこまで実力はないだろうけど、断然他のアイドルよりは賢いような気はする。そして、やたら礼儀正しいのは、苦労や売れなかったときを知っているからだろうな。しっかし、泣かされるのはどうも納得いかない。 買ったDVDを軽く観る。rushのリオのライブの安いやつが出たので買った。youtubeではしょっちゅう見てたけど、DVDは結構音が良い・・・いや、重低音出すぎ。リオのお客はノリがすごくいい、なんであんなに素直に感情表現をするんだろうか・・・お好みの曲が流れた時の、ガッツポーズで嬉しそうな顔。フジなんかでは比べ物にならないくらいの人、どのくらいいるんだろ・・・気持ち悪くなるくらいのすごい群衆。でも、これを観ると、彼らは日本に来ることはないなと思ってしまう・・・世界で3番目に有名なバンドが(ゴールドディスクの数では)、静かな客のの前ではやりたがらないだろう(たぶん、日本だと40代中心だろうし)。あと、マイス・パレードのDVD。音はいまいちだけど、内容はなかなか良いような感じ、フジの最高のライブが思い出される。これから、DVDは月に一枚は買う決意ではある。しかしながら、メインのユニバーサルプレイヤーがDVDを読み取れない。HDMIでCD聴くにも便利で使っているんだけど、まあ使い過ぎで寿命だろうか。修理は無駄なので、買い直しだな・・・CDまだ聴けるから、しばらく後だけど。DVD、ライブ先で買う予定だが、気まぐれに誘惑されて迷っている状況・・・誕生日おめでとう!。 その後、三者鼎談を聴く。僕の中での年に一番の楽しみなことなので、今回も笑いながら聴いた。いいなぁ~、あんなに夢中に音楽話ができるおっさん・・・将来の目標だ。そして、深いんだけど、表面的にはkidsのようにはしゃいでいる。ここ数年、伊藤ちゃんも大貫さんも原点回帰的だけど、まあそれでも「あれは良かった」としか言えないおっさんと違うのは、新しいのを聴いているうえの説得力だろう。ストリーツの新作買ってなかった、今作かなり良さげ。 #
by nyankoronica
| 2008-12-19 23:59
| 駄目日記
2008年 12月 19日
■ぼくの大切なともだち (2006/仏) Mon Meilleur Ami My Best Friend [Comedy] 監督 パトリス・ルコント 脚本 パトリス・ルコント / ジェローム・トネール 撮影 ジャン・マリー・ドルージュ 音楽 グザヴィエ・ドゥメルリアック 出演 ダニエル・オートゥイユ / ダニー・ブーン / ジュリー・ガイエ / ジュリー・デュラン / ジャック・マトゥー / マリー・ピレ / エリザベート・ブルジーヌ / アンリ・ガルサン / ジャック・スピセール / フィリップ・デュ・ジャヌラン ・goo映画にて詳細 ●パトリス・ルコント監督の『ぼくの大切なともだち』を観る。これがものすごく良い映画で、今年の3本には入るくらい。そもそも僕はルコント作品はあまり入り込めないところがあって、一番気に入ってるのも『列車に乗った男』だったりする、わかってないヤツなんだけど、なんつーか、ある種のエレガントなイメージから、チカラが抜けた作品のほうが、僕は好みかもしれない。終盤のクイズ番組のシーンは、あまりにベタなもので腰を抜かしてしまうけど、けど、その普段着なところになんとなく監督の人間味を感じるかもしれない。まああれだ、僕は人間ができてないし経験不足なので、マナーも含め大人の世界がまったく理解できていないんだけど、そういう僕からすると、(知っているのに)チカラを抜いている大人には、何となしの魅力を感じたりもするんだよな。 友達・親友・・・。いるんだろうか、いないんだろうか、よくはわからない。基本、毎日仕事だし、夜は家で音楽・映画なので、ほとんど出歩かない。なので、必然的に誰とも会わないし、友人を作る機会もない。仕事上では、それなりに人に合うし、同じような仕事をやっている同年代の人に同調性を感じることもある。だからと言って、友達感覚になれるかと考えると、そうじゃないような気もする・・・第一、僕からアプローチすることがない。たとえば、このブログ、もしかしたら訪れてくれた人で、「こいつ、俺と趣味が合うな」と思ってくれる人がいると仮定して、なんでその人と友人になれないのだろうか。同じ趣味なら、きっと話すことも感覚も近いかもしれない。でも、友人になれないのは、それはなぜなんだろう。逆に、一緒にライブ行くような友達がいるとして、その人をライブに誘うとする・・・一人で行くのが心細いから。その場合、友人の満足度はある程度知らないふりをされる可能性があって、またこちら側も友人が一人で心細い場合には手助けをし、60%くらいの満足度のライブに行くこともあるかもしれない。これは、友人関係なんだろうか・・・ちょっと僕にはよくわからない。確かに以前は何かにつけて友人の手助けを借りていたけど、それはこちら側の都合でしかなくて、友人の心境を考えていなかった。今でも反省している部分はあるけど、きっと友人ってのは、もっと自由が関係性じゃないかと思うこともある。だって、友人のために60%のライブに行くことは、お互い気を遣う気がするし相手に失礼な気もする。別にライブじゃなくとも、何々のために友人を誘うってのは、はたして大人の関係なのか・・・そういう人が僕にはいないのでイマイチわからないんだけど、でも、一緒にいなくても・たまにあっても、関係を確認できるのが友人じゃないのかとは思うところはある。 たぶん、ある程度の年齢を超えると、自分の都合を優先せざるをえなくなるんだな。時間的な問題もあるし、相手の状況(家族・恋人)もある。だから、いかに一人で楽しめるかが重要だとは思うんだけど、でも意外と一人で楽しんでいるほうが、誰かが寄ってくる可能性もあるんじゃないかとは思うけど・・・。この映画でもそうだけど、結局はどういう関係が親友であるのかってのは、お互いの空気感なのかもしれないな。それは、時間でも金でも仕事でもなく、触れ合ったときの感触。そういう人を探すのは至難の業なんだけど、なんで僕は一人なんだ・・・きっと無愛想で空気読めなく感じが悪いからだろう。でも、不思議だ・・・きっと世の中の人は、自分の親友だと思っている人には、時間や場所の都合でなかなか会えなくて、大して何も思っていない仕事関係の人とか近所の人とかと、一緒の時間をすごく場合が多くなる。そして、なぜか親友と疎遠になってしまう・・・これってかなり悲しいことなんじゃないかと思う。その点、ルコントはやっぱり大人だ、★★★★★。ほんとに近所の古い友人、最近挨拶は良くする。ただそれが車の中からだったりするから、話す機会がなかなかない。ほんと近所で10分以内だけど、彼の家に行く気は出てこない。なぜなのかと考えると、中学以来話してないから、何を話していいのかわからないからじゃないかと思う。だから実際は、話が合うかもしれないし、友人になれるかもしれない。こういうのさっぱりと出来る人はすごいと思うな、誰にでも声をかけられる人。ただ、僕はあまりそうはなりたくない、だから今のまま。学生時代のカラ元気を装う友人関係は疲れるよな。 #
by nyankoronica
| 2008-12-19 00:30
| 映画- ヨーロッパ
2008年 12月 17日
■米シアトルと拠点とする五人組、FLEET FOXES(フリート・フォクシス)。SUB POP所属。2008年1st『 FLEET FOXES 』。音楽各誌において2008年のベストアルバム上位に選出される。 ・subpop内のサイト・myspace・HMVにて試聴 ●2月はヤバイ。DEERHOOF、MY MORNING JACKET 、STEREOLAB、DEATH CAB FOR CUTIE、THE HIGH LLAMAS、EARLIMART、FEEDER、JASON MRAZ、WHY?、TRAVIS・・・有名どころだけでも、こんなに行きたいのがある。この中で三つは取ったけど、今日知ったWHY?は確実に行っておきたいところ。あぁ~、早くなんでもいいから印税引退生活がしたい。『アバウト・ア・ボーイ』じゃないけど、毎日映画とライブ三昧だったら、どんなに・・・いや、制限があってこその楽しみなのかな。なんで1月2月は有名どころがいっぱい来るんだ?、フェスのシーズンオフだから、てっとり早く稼げる日本に来るとかなんだろうか・・・できることなら分散してほしい。 FLEET FOXESってなバンドが評判いいので買ってみた。これがすごく良い!。ビルボード誌2008年ベスト10で一位、ローリング・ストーンズ誌では11位、Q誌では2位、NMEの2008年ベストでも20枚に入っているよう。そしてpitchforkでも2位。いやぁ~なんかすげぇ~や、まあどの雑誌・ネット媒体にももれなく上位に入っているので、間違いなく2008年の重要なロックアルバムだろう。そして、今後が期待される有望新人だろうな。 最初聴いた時は、フリーク・フォーク臭かったけど、なんか聴き慣れてくると、もっと60年代風、たとえばTHE INCREDIBLE STRING BANDなんかを思ったりもする。どちらかと言えば陽光のあたるフォーキーで、サンフランシスコな浮遊感。ピアノやストリングスなどによるドラマチックな盛り上がりがあり、コーラスやダブルボーカル気味の美しく甘美なハーモニー。パンダ・ベアの作品のようなドラッグのニオイがしてこない、とてもまじめなサイケデリック・ミュージック。もちろんカナダ勢と方向は近いような気はする。 眩暈がするような音の重なりだけど、決してダウナーにならないのは、声の揺らぎを前面に出しているからかもしれない。そして、曲のスタイルは結構フォーク・ミュージックであるんじゃないかとも思う・・・確実に僕が気に入る要素がたくさんある。すげぇ~なぁ~、こういうのが今年の音に選ばれているんだ、今のフォーク・ミュージックとして聴くとすごく感慨深いよ。★★★★☆、なんか今年のベストは各紙結構地味だな、意外とセールスと歩み寄っている部分があるんじゃないかと思う。まあそれもネット社会になって、好きな人しかCDを買わなくなると、当たり前の結果だろうとは思うけど、しっかし、その中において日本は・・・自分もたいしたことないので、やめとこ。 #
by nyankoronica
| 2008-12-17 22:50
| 音楽- アメリカ
2008年 12月 15日
映画の後、六本木のスーパーデラックスへ移動し、sgt.のライブを見る。スーパーデラックスは初めて行ったけど、結構雰囲気がいい場所だった、座れるし。・・・というより、僕はいつも酒も飲まず本を読みながらオドオドしているので、それでもあまりはぐれない許容量はあった感じ。いや、単なるsgt.の客層だからかな??。客層がよくわからない、当初の予想では「俺が平均年齢上げるな」なんて思ってたけど、そうではなくて、同世代やずっと年上の人も多かった。ロックのライブでは平均年齢は高めだけど、老若男女が入り乱れていた。 最初は、勝井祐二率いるtwin electric violins band((勝井祐二/定村史朗/芳垣安洋/益子樹)が登場。丁寧に挨拶して、演奏を始める。・・・40分丁度の一曲(?)。僕は音楽をやっていないのでわからないが、あれは即興だったんだろうか。即興にしては、構成が素晴らしすぎる。どういうルールで合わせられるんだろうか、なんでフレーズや盛り上がるタイミングが合致するんだろうか。それとも、ああいう曲なんだろうか。そう考えると、ミュージシャンってものすごく頭が良くないとできないんじゃないかと思うほどだ・・・すごく複雑だもん。素人にはまず根本的なことがわからない。ずっとドラムのプレイを見ていたけど、すさまじく上手い。激しいとか早いとかそういうのを超えた巧さ、叩いている姿に余裕がある。あと、音の聴こえがすごく良かった、バランスよく何も耳当たりが悪くない・・・だからどの音もくっきり聴こえる。これも技術なんだろうな、大人のミュージシャンの集まり。エレクトリック・ヴァイオリンがそんなに浮遊しているほど弾いているわけでもなく、もっとその楽器自体の音をのいろいろな色を提示してもらったって感じだった。僕はアホだから、ちょっと難しすぎたんだけど、もう一度じっくり見てみたい気はする。 「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 」の曲に合わせてsgt.が登場。二部構成。最初はドラム、ベース、非常にお美しい女性ヴァイオリニストのメンバーに、ギター、キーボード、サックスのサポートが入ったり入らなかったり。後半は、その三人に、元メンバーのギターリストの構成。後半から直接入ったアンコールまでは、新作の曲を(曲順は違えど)すべてやったと思う。二部構成になった理由は、お色直しってところもあるようだけど、きっと元のギターリストと作った曲を後半にやったのかもしれない。時間がなかったのでアンコールの間に帰ったけど、後半は「ムノユラギ」と「銀河を壊して発電所を創れ」だったかもしれない。 非常に素晴らしいライブで、終始ゾクゾクしていた。なんだろうな、とても良かったな~。うまく説明できないけど、轟音なロックで一見薄暗く、でもアグレッシブに演奏し、でも美しいみたいな・・・このバンドをあまりポストロック的に思わないところはあったけど(もっと自由にやっているし)、少なくともこっち側だってことが確認できて、ちょっと嬉しくはあった。ベースやドラムはCD以上に激しいけど、とても演奏がうまくて、転調するときの巧みさには鳥肌が立つ。その音が大きかったので、エレクトリック・ヴァイオリンの伸びやかな響きを前面に出している様相には感じなかったけど、でもきっと僕がゾクゾクしていたのは、その演奏する姿とその美しい響きだったのは確実だと思う・・・相当レベルの高いミュージシャンの集まり。思った以上にインドアなロック、激しくも美しい。 もちろん山場は「銀河を壊して発電所を創れ」なんだけど、四季や一日の変化をあらわした映像と相まって、感極まってしまうところもあったが、ギターのフィードバックノイズとヴァイオリンの伸びやかな響きの交わりはすごく緊張感があったし、徐々にエモーショナルに・エネルギーを溜めていき、10分以降に大爆発する演奏のアンサンブルは神がかっていた・・・見入ってしまった、口開けてポカーンとしていたと思う。終わった後の大きな拍手とメンバーの放心状態、ほんとすごかったなぁ~素晴らしい!。 サックスとかもう少し暴れた音出しても良いんじゃないかとけど、また是非観てみたいバンドを発見した思いにはなった、いやこれからできる限り観にいくつもり。こういう音楽って、観ている人も暴れるとか踊るとかじゃないのが良いよな、聴き入るって感じで。まず、今年一番のライブだったに違いがないと思う。 #
by nyankoronica
| 2008-12-15 23:04
| ライブ
2008年 12月 14日
■俺たちに明日はないッス (2008/日) [Drama/Comedy] 監督 タナダユキ 脚本 向井康介 原作 さそうあきら 撮影 山崎裕 出演 柄本時生 / 遠藤雄弥 / 草野イニ / 安藤サクラ / 水崎綾女 / 三輪子 / 熊井幸平 / 歌川椎子 / 府金茂哉 / 制野峻右 / ダンカン / 田口トモロヲ ・goo映画にて詳細 ●自分が高校生の時の思い出の映画は・・・と考えると、ジョージ・ロイ・ヒルの『リトル・ロマンス』かもしれない。たまたま深夜の映画で見かけて、自転車で逃げるシーンと、ゴンゴラで鐘の下を目指すシーンと、少女役のかわいらしさ魅かれ、目が離せない映画だった。たまたまだったので題名がわかったのは後だったんだけど、「こういうことやり残してるな」なんてガキながらに思った記憶はある。タナダユキの『俺たちに明日はないッス』が終わった後、最前列にいた女子高生が「ビックリした~、こんなのだと思ってなかったよ」って叫んでいた。その表現があまりにも素晴らしく、正直拍手したいくらいだった。そうだよな、この映画が女子高生の思い出に残るのは、ちょっと悲しいかもしれない。いつも拝見しているブログでも、かなりの期待の作品とは言っていたけど、でも、それは僕みたいにその時代から10年以上過ぎて思うことなんじゃないかとは思う(もし、彼女が理解しているのなら、とても早熟すぎて素晴らしい)。 確かに自分の高校時代を思い出しても、大人にたいして嫌悪感を抱いていた。バイト先の大人が、それを利用して同年代の女の子と親しくしているところが、とても気に入らなかったし、「なんて女は騙されるんだよ」なんても思っていた・・・だから比留間は大人に刃向う。今考えると、比留間の言う「ガキじゃあるまいし、熱くなりすぎなんだよ」ってのは、言葉で説得できず行動・気性でしか表現でいない、少年のもどかしさそのものなんだけど、きっと大人びた少女は、そういうガキに見切りをつけてしまうんだろうな。比留間は、口にはしないが、そういう大人がうらやましく、また女の子にそういう扱いをされるのがさみしくてしょうがない。だから、意地を張るしかない。 確かに、高校生男子なんて女の子の体のことしか考えてない。万が一おっぱいに触れたものならば、三日間はその感触で5回以上オナニーできるほどの刺激はある。ごく一部のモテル男子を除いてはこういうもやもやが大半をしめると思うところはあるけれど、でもモテナイ男子なりの言葉では表現できない、最低限の優しさは持っているようには思える・・・粗末に扱わないと(扱えない)とは思うけど。結局は、セツネェ~だなモテナイ男子高校生なんて。モテナくとも維持張ってカッコつけるし、やせ我慢もしなければならない。 さすが童貞心をしりつくした向井康介のこん身の脚本。それをロマンポルノ風にアレンジしたタナダユキのセンス・・・そりゃ、女子高生も驚くわな。★★★★☆、ただ女子の気持ちに関しては曖昧。ほとんどは向井康介らしいユーモラスな心模様にしてしまうんだけど、実際の女子高生の想い・考えはどうなのかを、タナダユキにじっくりと作品にしてほしいとは思う。 #
by nyankoronica
| 2008-12-14 22:38
| 映画- 日本
|
アバウト
カレンダー
ダメすぎて何も出来ない男。
気になる新譜メモ。
5月3日〜 ・5月11日Yours Are the Only Ears『Knock Hard』 ・5月11日illuminati hottiesが『Kiss Yr Frenemies』 ・5月11日Freya ‘The Fifth’ ・5月11日Father Murphy Rising. A Requiem For Father Murphy ・5月11日Amber Run 『The Assembly』 ・5月11日Our Solar System ‘Origins’ ・5月11日La Luz『Floating Features』 ・5月11日Hit Bargain – Potential Maximizer ・5月11日Boys「Rest In Peace」 ・5月11日Max Richter The Blue Notebooks ・5月11日SIMIAN MOBILE DISCO『Murmurations』 ・5月11日BEACH HOUSE『7』 ・5月11日The Sea and Cake『Any Day』 ・5月11日Arctic Monkeys『Tranquility Base Hotel & Casino』 ・5月11日The Magic Numbers / Outsiders ・5月11日Mount Kimbie『Remixes Part 2』 ・5月11日Good Morning ‘Prize // Reward’ ・5月11日LEYA‘The Fool’ ・5月11日Jean-Michel Blais『Dans ma main』 ・5月11日Mark Kozelek Mark Kozelek ・5月15日Lamp『彼女の時計』 ・5月15日Rachael Dadd 『Connected to the Rock / Archipelago』 ・5月16日Wax Idols ‘Happy Ending’ ・5月16日NRQ『レトロニム』 ・5月16日cero『POLY LIFE MULTI SOUL』 ・5月16日GAS RAUSCH ・5月16日sora tob sakana『alight ep』 ・5月16日SPECIAL OTHERS ACOUSTIC『Telepathy』 ・5月16日Ryu Matsuyama『Between Night and Day』 ・5月16日THE NOVEMBERS『TODAY』 ・5月18日Frog Eyes – Violet Psalms ・5月18日James『Better Than That』 ・5月18日Mary Lattimore『Hundreds Of Days』 ・5月18日TT / LoveLaws ・5月18日Indriði「ding ding」 ・5月18日Parquet Courts『Wide Awake!』 ・5月18日Courtney Barnett『Tell Me How You Really Feel』 ・5月18日Roger J. Manning Jr.『Glamping』 ・5月18日Quiet Slang『Everything Matters But No One Listening』 ・5月18日Echo and the Bunnymen / The Stars, The Oceans & The Moon ・5月18日Mk.gee 「?」 ・5月18日Ryley Walker『Deafman Glance』 ・5月18日oOoOO ‘Faminine Mystique‘ ・5月18日Örvar Smárason Light Is Liquid ・5月18日TIM GREEN HER FUTURE GHOST ・5月18日Now, Now『Saved』 ・5月18日Stephen Malkmus & The Jicks『Sparkle Hard』 ・5月18日AISHA DEVI DNA Feelings ・5月23日mouse on the keys『tres』 ・5月23日LUCKY TAPES『22』 ・5月23日amiinA「Jubilee」 ・5月23日Sawagi「kabo Wabo」 ・5月23日『椎名林檎トリビュートアルバム アダムとイヴの林檎』 ・5月23日空気公団『僕の心に街ができて』 ・5月23日Chad Valley IMAGINARY MUSIC ・5月25日Allison’s Gate Memorials of Distinction ・5月25日Skating Polly『The Make It All Show』 ・5月25日Jenny Hval「The Long Sleep EP」 ・5月25日Wand ‘Perfume’ ・5月25日Bernice『Puff: In the Air Without a Shape』 ・5月25日Jo Passed『Their Prime』 ・5月25日Aisha Burns – Argonauta ・5月25日Prefuse 73 ‘Sacrifices’ ・5月25日Hatchie『Sugar & Spice』 ・5月25日Klaus Schulze / Silhouettes ・5月25日Oneohtrix Point Never『AGE OF』 ・5月25日Actress x London Contemporary Orchestra "LAGEOS" ・5月25日Shriekback『Why Anything? Why This?』 ・5月25日SYNTH SISTERS EUPHORIA ・5月25日Wand Perfume EP ・5月25日SURGEON LUMINOSITY DEVICE ・5月25日Snow Patrol『Wildness』 ・5月25日Numb.er – Goodbye ・5月25日CHVRCHES『Love Is Dead』 ・5月25日Goat「Let It Burn」 ・5月25日Luke Vibert『Turn EP』 ・6月1日ROBERT LIPPOK APPLIED AUTONOMY ・6月1日Tancred『Nightstand』 ・6月1日Natalie Prass『The Future and the Past』 ・6月1日Joan Of Arc『1984』 ・6月1日Neko Case / Hell-On ・6月1日Lay Llamasが『Thuban』 ・6月1日Laura Marling Mike Lindsay『LUMP』 ・6月1日Father John Misty『God’s Favorite Customer』 ・6月1日Maps & Atlases 『Lightlessness Is Nothing New』 ・6月1日Mazzy Star / Still ・6月1日Tancred ‘Nightstand’ ・6月1日The Flaming Lips『Greatest Hits Vol. 1』 ・6月2日Laxenanchaos『Transform Ordinary Events Into Miracles』 ・6月3日Owl City『Cinematic』 ・6月5日Ghost Bag & Tine Fetz – Ghost Bag & Tine Fetz ・6月6日TAMTAM『Modernluv』 ・6月6日リーガルリリー「the Telephone」 ・6月6日Jim O’Rourke「sleep like it’s winter」 ・6月6日MIRROR SYSTEM Cafe Seven ・6月8日Eartheater『IRISIRI』 ・6月8日Lily Allen『No Shame』 ・6月8日PIG『Risen』 ・6月8日Gruff Rhys『Babelsberg』 ・6月8日Boy Azooga『1, 2, Kung Fu』 ・6月8日serpentwithfeet『soil』 ・6月8日Snail Mail 『Lush』 ・6月8日Hilary Woods ‘Colt’ ・6月8日Pllush Stranger To The Pain ・6月8日Jorja Smith『Lost & Found』 ・6月8日Lykke Li『so sad so sexy』 ・6月8日Hardfloor『Lights, Camera, Acid EP』 ・6月13日Za! - Pachinko Plex ・6月13日藤原さくら「green」 ・6月14日DSPS 『時間的產物』 ・6月15日Petal『Magic Gone』 ・6月15日Chromeo『Head Over Heels』 ・6月15日Krrum Honeymoon ・6月15日Kevin Krauter‘Toss Up’ ・6月15日Tangents new bodies ・6月15日MOURN『Sorpresa Familia』 ・6月15日Melody's Echo Chamber『Bon Voyage』 ・6月15日Girls Names『Stains on Silence』 ・6月15日LEON VYNEHALL"Nothing Is Still" ・6月15日Johnny Marr『Call the Comet』 ・6月15日Rolling Blackouts Coastal Fever『Hope Downs』 ・6月15日R+R=NOW / Collagically Speaking ・6月15日Protomartyr ‘Consolation’ ・6月20日ヒグチアイ「日々凛々」 ・6月20日Suchmos『THE ASHTRAY』 ・6月20日LUMP LUMP ・6月20日Polaris「天体」 ・6月20日Nyantora『マイオリルヒト』 ・6月22日Árstíðir「Nivalis」 ・6月22日White Ring ‘Gate of Grief ‘ ・6月22日The Orb『No Sounds Are Out Of Bounds』 ・6月22日Kamasi Washington『Heaven and Earth』 ・6月22日GANG GANG DANCE『KAZUASHITA』 ・6月22日Soulwax / Essential ・6月27日宇多田ヒカル『初恋』 ・6月27日安藤裕子『ITALAN』 ・6月27日Wallflower『Ever After』 ・6月27日水曜日のカンパネラ『ガラパゴス』 ・6月27日チャットモンチー『誕生』 ・6月29日Wild Moccasins『Look Together』 ・6月29日Let's Eat Grandma『I’m All Ears』 ・6月29日Jim James / Uniform Distortion ・6月29日「Erased Tapes」 ・6月29日Pendulum『The Reworks』 ・6月29日Florence + The Machine『High As Hope』 ・6月未定Vil「未定」 ・7月4日Kacey Musgraves『Golden Hour』 ・7月4日THE ORB『ノー・サウンズ・アー・アウト・オブ・バウンズ』 ・7月6日77:78『Jellies』 ・7月6日Years & Years『Palo Santo』 ・7月11日LEO今井『VLP』 ・7月13日Tanukichan ‘Sundays’ ・7月13日Chastity『Death Lust』 ・7月13日Dirty Projectors『Lamp Lit Prose』 ・7月20日Wild Pink‘Yolk In The Fur’ ・7月27日ShadowParty『ShadowParty』 ・7月27日Phantastic Ferniture『Phantastic Ferniture』 ・8月10日Tirzah「未定」 ・8月11日Sam O.B.『Positive Noise』 ・8月17日The Coral『Move Through The Dawn』 ・8月17日Our Girl『Stranger Today』 ・8月24日HONNE『Love Me / Love Me Not』 ・8月24日Laurel『DOGVIOLET』 ・8月31日Frøkedal ‘How We Made It’ ・9月14日The Goon Sax『We're Not Talkin』 ・9月21日Suede『The Blue Hour』 ・9月未定Satellite Stories「Cut Out The Lights」 気になるライブメモ。 ・5月11日(金)DATS@恵比寿 LIQUIDROOM ・5月11日(金) La Magnifique Society in TOKYO@渋谷/代官山SPACE ODD ・5月12日(土)HARRY STYLES/warpaint@幕張メッセ ・5月12(土)shigeto@CIRCUS Tokyo ・5月12日(土)13日(日)EDC japan@ZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場 ・5月13日(日)14日(月)MOONCHILD@BLUE NOTE TOKYO ・5月16日(水) Kehlani @マイナビBLITZ赤坂 ・5月17日(木)Loyle Carner@渋谷 WWW ・5月18日(金)The Cribs@代官山Unit ・5月18日(金)Talaboman@VENT ・5月23日 (水) Rainer Maria@Tsutaya O-Nest ・5月24日 (木) PREP@代官山 UNIT ・5月25日(金) the messthetics@新代田FEVER ・5月25日(金)Bois Noize@Contact ・5月26日(土)安藤裕子@三軒茶屋 昭和女子大学 人見記念講堂 ・5月29日 (火) The Bilinda Butchers@TSUTAYA O-NEST ・5月29日(火)SLEEP PARTY PEOPLE@新代田fever ・5月30日(水)31日(木)クリス・デイヴ&ザ・ドラムヘッズ@六本木 BillboardLive TOKYO ・5月30日(水)ASTRAL SWANS@渋谷o-nest ・5月31日(木) VIRTUAL SELF @マイナビBLITZ赤坂 ・6月2日(土)3日(日)TAICOCLUB'18@木曽郡木祖村 こだまの森 ・6月3日 (日)Ceremony@下北沢 CLUB Que ・6月4日(月)Swooping Duck@ビルボードライブ東京 ・6月4日(月 )5日(火)METZ@新代田 FEVER ・6月7日(木)The Chainsmokers@幕張メッセ ・6月7日 (木) 落日飛車×シャムキャッツ@渋谷WWW ・6月8日(金)Todd Terje@Contact ・6月8日(金)~10日(日)Corinne Bailey Rae@六本木 Billboard Live TOKYO ・6月13日(水) AMORPHIS@渋谷 CLUB QUATTRO ・6月13日 (水)Autechre@恵比寿 LIQUIDROOM ・6月18日(月)suuns@新代田Fever ・6月21日(木)coldrain / PVRIS@TSUTAYA O-EAST ・6月21日(木)GORILLAZ@幕張メッセ イベントホール ・6月29日(金)Port of Notes & Polaris@Billboard Live TOKYO ・7月3日(火) Public Image Ltd@六本木EXシアター ・7月4日(水)チャットモンチー@日本武道館 ・7月4日(水)TAMTAM@渋谷 WWW ・7月5日(木)リーガルリリー@渋谷CLUB QUATTRO ・7月7日(土)KID FRESINO@渋谷 WWW X ・7月12日(木)chai@恵比寿 LIQUIDROOM ・7月13日(金)KOHH×yahyel@恵比寿 LIQUIDROOM ・7月16日(月)17日(火)Tuxedo@ビルボードライブ東京 ・7月24日(火)Computer Magic @渋谷WWW ・7月26日(木)Jon Hopkins@渋谷 WWW X ・7月28日(土)29日(日)soft machine@Billboard Live TOKYO ・7月31日(火)Hothouse Flowers@渋谷クラブクアトロ ・8月3日(金) 5 Seconds of Summer@Zepp Tokyo ・8月20日(月)カマシ・ワシントン@ビルボードライブ東京 ・8月22日(水)Cosmo Pyke@ビルボードライブ東京 ・9月29日(土)Cosmos People@渋谷 WWW ・10月1日(月)2日(火) Kesha@Zepp Tokyo ・10月10日(水)YO LA TENGO@渋谷 TSUTAYA O-EAST ・10月10日(水)小袋成彬@渋谷WWW X ・10月12日(金)サムスミス@さいたまスーパーアリーナ ・10月11日(木)12日(金)Swing Out Sister@ビルボードライブ東京 ・10月30日(火) The Fratellis@WWWX ・10月30日(火)31日(水)THIS IS NOT THIS HEAT@代官山 UNIT ・10月19日(金)20日(土)PJ MORTON@ブルーノート東京 ・11月5日(月)6日(火)STEVEN WILSON@EXシアター六本木 ・11月7日 (水) Owl City@EX シアター 六本木 ・11月27日(火)Franz Ferdinand@国際フォーラムA 以前の記事
カテゴリ
全体 音楽- 日本 音楽- カナダ 音楽- アメリカ 音楽- イギリス 音楽- ヨーロッパ 音楽- その他の地域 ライブ ワールドロックナウ 映画- 日本 映画- アメリカ 映画- イギリス 映画- ヨーロッパ 映画- その他の地域 自転車 駄目日記 未分類 タグ
★★★★☆(218)
2007年(150) 2006年(133) 2008年(100) 2005年(86) ★★★★★(68) electronica(50) instrumental rock(41) 湯川潮音(21) progressive rock(20) Clammbon(16) shoegazer(14) 蒼井優(14) broken social scene(14) キム・ギドク(8) 山下敦弘(7) 谷村美月(7) トクマルシューゴ(5) アキ・カウリスマキ(5) 検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||