2007年 11月 04日
低能な僕にとって、こういう機会がなければ一生足を踏み入れることはなかっただろう早稲田大学なわけだけど、ものすごく人の波で、本当は1時間くらい何か見学しようかなと早めに行っんのだけど、人口密度が10mで1人いるかいないかの場所から出てきた僕にとっては、10分で疲労困憊になり、そのテンションの高い若者の熱気にヤケドしながら、何とか目的地に着いた。周りでは「生オッパッピ~見れます」とか「山本梓が・・・」どうのこうのとか言ってたけど、ここぞとばかりに大きな音で音楽を聴き、冷静さと自分の平穏を取戻すのに結構大変だったりした。 僕はこういうお祭りは苦手でほとんど参加した記憶もなく、テンションがなかなかあがらないってこともあるけれど、いつも取り残されている居心地の悪さを感じてしまう。昔一度だけ大学の学園祭でサークルの出し物の用意を手伝ったことはあったな。なんかお化け屋敷を作るってことで、たまたま免許を持ってたのが僕しかいなくて、ダンボール集めに軽トラの運転を任された。ほんとは車の運転はすごく苦手で、今でも知らない所は極力行かないようにしてるんだけど、まあ若かったのか「出来ない」とは言えず、内心不安一杯・手に汗握りながら、なんとかこなした記憶がある。その時、友達が「運転させてくれ」って言ったので学校内くらいなら大丈夫だろうと、また当時彼も教習所に通っていたので、代わってあげた。そしたら、もう一人の友人が荷台に乗ったってのもあって、彼もちょっとやんちゃしたくなったのでしょう。初心者なのにバックなんてし始めるた。「危ないのになぁ」なんて思ってたら、やっちゃったんです。学内に違法に止めていたシーマにガゴ~~ン。荷台の友人はとっさに飛び降り事なきを得たんだけど、シーマのトランクは見るも無残なものに(トラックはあまり損傷なかったんだよな)。そのシーマは学生が乗ってたんだけど、当時うちの大学で密かにはびこってた、化粧品のマルチ商法の元締めの悪いヤツの車。その後、彼も凹みまくったり、いろいろ大騒ぎだったけど、先輩とかが間に入って何とかその元締めとも話がつき、修理代・代車代などで100万くらい掛かって落ち着いた。彼は親にバレルと勘当されるってことで、親戚に頭下げに行って100万借りてきたらしい。僕はと言うと、存在感自体薄かったせいか誰にも何も言われなかった・・・むしろ「オレが貸さなければ」なんて常識の範疇内の事を言ってたら同情されたくらい、目立たないって良いことだなって思ったよ。彼はその100万円親にバレずに返せたのだろうかな、100万って使うのは簡単だけど貯めるのは大変だよな。 それでもって、そのお化け屋敷だけど、結構繁盛で沢山お客も来た。僕らサークルのお荷物は、お客が通ったら穴から手を出し驚かすって役だったわけだけど・・・そうです、触りまくりです。女性の皆さんは柔らかかったです、なんで女性の手って柔らかい上しっとりしてるのかななんて思いました。その彼は昨日の事は何のその、また暴走してしまい、お尻触っただのおっぱい触っただの言ってた・・・無論先輩方から雷が落ちたのは言うまでもないけれど。でも、僕はそんなテンションにも居心地の悪さを感じていたなぁ。 そんな事を思いつつ、三人づつ座る長いテーブルが懐かしい教室の中で、果たしてこんなやかましい中潮音ライブは成立するのだろうかと不安に思いつつも、15時ちょっとすぎに潮音さんが登場しライブははじまった。潮音さんは白いヒラヒラしたロングスカートに淡い青(?)でツルツル光っている袖ありヒラヒラ半そでの服をきていて、大きなベルトに、日本一髪飾りの似合う女のお得意所、栗毛色の髪がフンワリとしている佇まいで、夏だったからってこともあるけれどここ最近のセクシー路線が落ち着いた僕好みのお姿だった。バンドメンバーは3人で、今回初めてらしいアコーディオンの佐藤芳明さん、マルチなアフロ宮田誠さん、ホーン隊のいつも黄色い悲鳴が轟く色男権藤知彦さん。潮音さん曰く、「またサクラしこんで」ってことらしい・・・毎回のお約束事が、なんかシュールな映画見てるようですごく面白い。 一曲目から新曲の「風よ吹かないで」、聴いたのは二度目なのにもう結構覚えて、今日なんて仕事中の鼻歌になったりもした。すごく良い曲でアメリカン・フォーク風な、ヒッピーに囲まれてフォーク・ファッションで弾き語りする姿が浮かぶような温かさと優しさがある曲。「木の葉のように」はこの季節に合うし、「ギンガムチェックの小鳥」は潮音さんがカコカコ音を鳴らし、ステージを漂う姿が可愛らしい。「さよならの扉」も三人編成のシンプルなサウンドにあってたなぁ~。潮音さんのライブは毎回アレンジが違うし、それは季節感によって、温度や風潮を変えているようにも思えて、だから何度行っても楽しいし「この曲もこういう風やるとこんな感じになるんだ」ってな新しい発見がある。例えば今後続く『湯川潮音』からの曲は、CDでは幻想・深緑の森だったり冬の始まりな印象があるけれど、今回のライブではまったくそんなことなく、非常に今の季節に良い温かさを感じれる・・・これは、マジにすごいと思うし、毎回楽しいだよ。 「かたち」から「聖堂の隅で」の流れは最高だった。潮音さんが高い声を出し、もちろんそれに余裕があってすごく耳心地も良いんだけど、それに加えシンプルなバンドなのになぜか浮遊感だだよってるんだよな。だから、「聖堂の隅で」のCDだと合唱隊のコーラスの部分が一人で唄ってるんだけど、広がりと言うか包み込まれる感じで、僕あたりは感涙とまることなくって感じだった。しかも、こっちから見て、ステージの後ろに潮音さんの影が映ってて、それが天使のようだった。 新曲「明日になれば」も良いんだよね、そんなに覚えているわけではないけど、♪あ~したに~なれば~、000・・・わ~かるはず♪ってな感じのサビ(?)が良い。「風よ吹かないで」でもそうだけど、ほんと新曲が良くて新譜が楽しみでしょうがない。ライブ3月だからそれ以前に何かあるんじゃないかと期待してしまう。潮音さんには絶対近年のマリアンヌ・フェイスフルみたいに枯れた声にはなってほしくないと思いつつ聴いた(以前は素晴らしいんですけど)「This Little Bird」、高い声が素敵で中世的なアレンジのように感じた「長い冬」、ランディ・ニューマンのカバー「When She Loved Me」とづづく。 そうそう、今回は潮音さんのおしゃべりがかなり面白くて、何度も笑った。出だしから「じゃ、十行始めます」って入ったし、高校時代の学園祭で初めて人前で歌ったとき、土屋アンナの次でマイクが高くて直していたいたら笑われたトラウマの話、学生が作った三角のフライヤーをおにぎり付きライブなんだお思ったこととか、YUI@武道館vs潮音@九段会館とか・・・何気に冷めてる部分と小さな毒(?)がある部分が素晴らしいね、面白い。そんな中、「裸の王様」の誕生秘話が面白かったんだけど、いつもは潮音さん一人のギターで入るのに、今回最初からバンドが入ってきたのが、なんか新しい曲のようですごく良かった・・・張り詰めた所がまったくなかったし。最後は「最後の列車」でとりあえずお別れ、手拍子は鳴らなかったね。 アンコールは一人で行ってきなと言われて「あぁ~どうしよう」とつぶやいた「緑のアーチ」。ゆっくりとしたテンポ、小節が変わるごとかみ締めるようにゆっくりとなる流れが非常によくて、これまたこの曲を弾き語りで聴いた時がなかったため、やっぱり良い曲なんだなと感動してしまった。 そんなこんなで約一時間のステージだったんだけど、まったく手抜きのない・むしろ新しいアレンジをまた聴かせてくれて、そういう佇まいも尊敬する以上にますます好き度がアップしてしまい、噴水の水なら年中無休で噴射しっぱなしなうえあたりは水浸しで近所は水不足のような感じではある・・・あぁ~なんてすごいだろう。3月が楽しみだ、てかその前に一回軽くあったら良いなぁ。 朝、早稲田に向かう電車の中、僕が乗る次の駅で女の子が乗ってきました。男たるものハンターですから、常々獲物には目を光らせているわけですけど、それなりに可愛いと思いながらバレないように眺めていたのは言うまでもありません・・・女子の皆様はどう思うかはわかりませんが、当該行動は本能のようなものです。とくにボンボン付きの黒いニット帽、またそこから垂れる長い髪がすごく綺麗で、その上コクリコクリと揺れながら無防備に居眠りする姿を眺めながら、いろいろな展開を妄想(無論、僕との)してしまうのが癖というものでしょうか・・・それが楽しみなしょうもない男なわけです。で、早稲田までは家からいくつかのルートがあるのですが、その中でも上野経由にするか西船橋経由にするか(単に武蔵野線好きだから)って選択肢があったわけなんですけど、正直どっちでもよかったんです・・・んじゃ、乗り換えない上野にしようかなんて。んじゃあの娘が降りたら降りようかななんて考えたのも事実です。その事実が現実になったわけなんですけど、気付かれないように後を付いていきました。まあ、この駅で出るんだろうなと思ってたら、彼女も乗り換えでした。それがなぜか嬉しかったのと同時に、さすがに同じ車両にのったら危ないおっさんだと思われるので、これで二度と会えないなと言う寂しさにかられながらも、乗った車両を通り過ぎ次の車両に乗ったわけです。西船橋まで行くのには、また乗換えがあるのですが、「あぁ~ブログだったら、その人の存在が確認できるのに、偶然出くわした人には、例え自分の家の30キロ以内に住んでいたとしても、その人の存在を確認するすべはないんだな」なんて無秩序な寂しさに襲われるわけです。その乗換えの時、僕がドアを出、左側に向くと、偶然にも彼女に出くわしたんです、そしてすれ違ったのです・・・もちろん、驚きを隠せない顔で見てしまったと思います、ちょっと目もあったりした気もしました。なんか、それで寂しさから救われたような気がしました、また、万が一の確立でどこかで出くわすかもしれません。結論としては、ニット帽かが似合う女性がツボだったんだと新発見があったことです。 ライブ後は、先輩方と食事会&飲める人は飲み会に行ってきた。これが非常に楽しかった、まだ何度かしか会った事ない先輩方だったけど、皆さん優しくしてくれて、大体僕は人見知りで話すのも苦手なんだけど、フォローしてくれて段々慣れていけた気がした。やっぱ音楽の話をできるのは非常に楽しいし、こんな先輩方のようになりたいなと思った次第・・・まだまだ自分は子どもだ。ほんとね、嬉しいだな、それに皆さん大人だから優しいし・・・態度で分かるよ、気遣ってくれてるの。思い出すとウルウルしてしまうほど感動した。 あぁ~すごく良い一日だった。
by nyankoronica
| 2007-11-04 21:41
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